4/15、いよいよ例大祭も最終日となり、この日は神輿渡御に参加しました。本宮大社から大斎原までお神輿を運び、また大社まで運んできます。余所者の私ですが、地元の方たちはとても優しく受け入れてくださいました。さすが熊野、懐が深い。
 
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お神輿に御霊を移して、いざ出発。重い神輿を担いで階段を駆け下りるみなさんについて行くのがやっとでした。
 
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そして、お店や家の前で止まり、こうしてお神輿をものすごい勢いで上下に揺すりながら回ります。激しいので、振り払われないように必死についていきました。
 
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こうして町を練り歩き、やっとの思いで大斎原にお神輿が辿り着くと、酒盛りが始まりました。酒盛りの最後には餅投げがあり、赤い餅を拾った人は本宮大社にお祀りしていた花がもらえます。
 
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本宮大社に戻るころには、あたりは暗くなり始めていました。無事に御霊を神殿にもどし、お祭りは終了。お神輿を担いだあとのお酒はとても美味しかったです。
 
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そして迎えた熊野最終日。この日は32年前に熊野にご縁をつないだ黄色い風船を拾ってくださった羽根さんご夫婦の住む地区にある、子安地蔵のお祭りでした。熊野古道を登っていくと、木々に覆われた中に祠があります。
 
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羽根さんご夫妻が大切に思っているこの場所で歌う機会をいただけたことが、とても嬉しかったです。みなさんにリクエスを聞きながら、荒城の月、千の風になって、陽だまりの中のネコとイヌ、故郷、と歌わせていただきました。360度木に覆われたステージは最高に清々しいものでした。
 
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今度は子安地蔵の歌を作ってほしいとのことでしたので、いつかここでみんなで歌いながら踊れる日を思い描きつつ、歌を作ってみたいと思っています。

週明けの紀南新聞にこのお祭りの様子が掲載されました。
 
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次の熊野訪問が待ち遠しくてなりません。