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【ご報告】京都へ移ります。

12月より活動の拠点を京都に移すことといたしました。

この春に伏見稲荷大社で奉納演奏と京都文化博物館でリサイタルを開催しました。その時、京都から日本歌曲を発信していきたい、という気持ちがふっと湧いてきたのがきっかけでした。そして、京都での生活を思い描いているうちに、あれよあれよという間に住居が見つかり、全てがお膳立てされたかのように物事が進んでいき実現するに至りました。

東京での生活も大学入学から22年が経ちます。音楽を始めてから9年目に突入し、いまではたくさんのお客様がコンサートにいらしてくださるようにもなりました。京都でまた一から活動を始めることは大変であることは承知していますが、この一歩を踏み出す勇気が私の長所。

しかしながら、東京でのコンサート活動も引き続き行ってまいりますので、変わらずお引き立てくださいますようお願い申し上げます。

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九州の旅2017

今年の高千穂神社での奉納に合わせて、熊本、大分とコンサートを開催しました。熊本ではオーボエの大下裕子さんと、大下さんの大学の友人である近藤朝香さんと3人で、大分では私の10年来の友人宅で大下さんと2人で演奏というまさかまさかの展開。こうやって色んな人と繋がっていくのが面白くて好き。高千穂神社の神様はいつもユニークなご縁を運んでくださいます。
 

 
熊本のコンサートで仲良くなったお客様に熊本を案内してもらいました。なんと旦那様は粟嶋神社でお勤めとのこと。さっそく神社を案内してもらいました。この日本一小さい鳥居は病気平癒のご利益があるとか。
 

 
そして、天草へ。この景色の美しいこと。言葉を失いました。島がぽこぽこと点在し、そこに橋が架かる風景は、瀬戸内海を小さくしたような、そんな光景でした。
 

 
生け簀から獲れたてのいか刺しも最高。
 

 
高千穂に向かう途中にある20メートルはあろうかというブランコ。高所恐怖症のぼくでも楽しめました。恐る恐る乗ってみると、なんだか知らないけどお腹の底から笑いがこみ上げてくる!で大爆笑!笑 一山越えられそうなくらいの迫力でした。
 

 
廃線を利用したアマテラス鉄道。緑の中を走り抜けます。
 

 
去年は熊本の地震があった影響で奥まで入れなかった高千穂峡も全面開通。高千穂峡にかかる橋が3本重なって見えるスポット。今回お世話になった貸別荘高千穂峡の社長さんが案内してくださいました。
 

 
高千穂神社の後藤宮司にお会いできるのがどんなに待ち遠しかったことか。いろんな気づきを与えてくれます。
 

 
ハワイのジャグジーで出会い、高千穂の温泉で奇跡の再会を果たしたご一家。不思議なご縁です。
 

 
湯布院の亀の井別荘でランチ。
 

 
山荘無量塔のカフェでコーヒー。
 

 
別府の三大秘湯のひとつ、へびん湯。ガタガタの山道を走らせること10分。なんせ温まる!そして、この景色に癒されます。そのあと、つるの湯にも行ったのですが人もいて写真は撮れず。お墓の横道をずーっと入っていくとあらわれる秘湯でした、夜は怖いかな。。。
 

 
 
忘れられない九州演奏旅行になりました。

ピックアップ

奉納演奏のあゆみ

No.13 高千穂神社(2回目) 2017.5.23

No.12 熊野本宮大社(4回目) 2017.4.14

No.11 伏見稲荷大社 2017.3.30

No.10 金刀比羅宮(2回目) 2016.9.23

No.9 虎ノ門金刀比羅宮 2016.7.25

No.8 高千穂神社 2016.5.22

No.7 熊野本宮大社(3回目) 2016.4.14

No.6 出雲大神宮 2015.11.22

No.5 熊野本宮大社(2回目) 2015.9.18

No.4 金刀比羅宮 2015.8.7

No.3 住吉大社 2015.6.21

No.2 防府天満宮 2015.5.2

No.1 熊野本宮大社 2014.12.9

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伏見稲荷大社奉納演奏

昨年8月にご縁をいただき、待ちに待った伏見稲荷大社での奉納演奏が無事に終わりました。故郷のまんのう町とも所縁のある空海とも深いご縁の伏見稲荷大社で奉納できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの参拝者にも聴いてもらえてよかったです。

 

 

 

*演奏曲目*
さくらさくら
うぐいす
荒城の月
平城山
小さな空
スタンドアローン

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お燈まつり

2/5に智頭を発ち、本宮に入りました。今回の目的は、新宮市の神倉神社でおこなわれる火祭り、お燈まつりに参加することでした。壁かと思うような急な階段を松明を持った男が駆け下りる、女人禁制のお祭りです。

当日は、海で禊をする人もいます。
 
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この日は朝から白いものしか食べることができません。これも禊のひとつ。
 
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御神火をともす松明には願いを書き込みます。
 
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胸に巻いた藁の紐は万が一転んだときの為の防具がわり。奇数周を巻き付けます。
 
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夕方、家を出発し、三社(阿須賀神社、熊野速玉大社、妙心寺)参りをして神倉神社に向かいます。
 
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神倉神社の一の鳥居。ここから階段が始まります。
 
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ご神体のある頂上についたのが18時。ここから20時まで寒さの中待機。
 
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19時すぎ、ご神体の社の前で種火がともされます。火がついた瞬間、暗闇が赤く染まります。火をつけやすくする為に松明を石に叩き付ける音がいっそう激しくなります。
 
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いったん下に降りた御神火が戻ってくるのがそれから約30分。火が戻ってきたときは大歓声が上がります。
 
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みんなの松明に火がつき始めると寒さは吹っ飛びます。そして、その景色は圧巻!
 
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20時に門が開くと、わっしょい、わっしょいのかけ声をかけながら先頭の集団は我先にと駆け下りていきます。その駆け下りていく火が龍に見えることから下り竜と呼ばれているとか。ぼくは中盤の集団でゆっくりと下りました。なんせ急で怖いので。笑

 
そして松明は下のほうを残して火を消して家に持ち帰り、神棚などに飾るとのことで、ぼくも習って持ち帰ってきました。
 
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このお祭りにハマって新宮に引っ越してきた人もいるとか。ハマるのはよくわかります、火のついた松明に囲まれたときの高揚感は癖になること間違いなし。来年も行こうかなあ。