仏教讃歌とは、明治以降に作られた仏教音楽の一つです。歌を通して仏様の教えを知ることができ、声に出して歌うことにより仏様をなお身近に感じることができるように作られています。みなさんもぜひ仏教讃歌を歌ってみてはいかがですか。穏やかな気持ちになり、心にかかっているモヤもきっと晴れることでしょう。
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無印は東本願寺合唱連盟編、＊印は浄土真宗本願寺派総合研究所仏教音楽・儀礼研究室企画・監修・編纂です。
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＜あ行＞
ありがとう＊
生きる＊
いのち
いのちがあなたをいきている
いまささぐ
大谷婦人の歌
おかげさま＊
お名前よべば
恩徳讃Ⅰ
恩徳讃Ⅱ
恩徳讃Ⅲ
＜か行＞
きっとまた会えるね＊
きみはいま
京の雪月花＊
久遠のひかり
求道の歌＊
ごおん＊
ごおんうれしや＊
コスモスの花
＜さ行＞
咲き匂う
囁きたもう＊
讃仏＊
散華＊
四弘誓願
衆会
10億の人に＊
祝婚の歌
しんらんさま
真宗宗歌
聖夜
そよ風に
そんなときわたしはくちずさむ＊
＜た行＞
たぐいなき＊
ともがきよ
旅ゆくしんらん＊
手を合わせ＊
＜な行＞
なんまんだぶつの子守歌
念仏＊
ののさまですね＊
ののさまといっしょ＊
法の泉
法の深山
＜は行＞
パドマの華
花祭の歌
バラバラでいっしょ
光＊
ひかりあふれて＊
光のなかに
光はみちて
聖親鸞
人の世の
芬陀利華
報恩講
報恩講の歌
ほとけさま
仏さま＊
ほとけさまは＊
佛はつねに
仏は常に＊
仏のすがた＊
仏や必ずましまさん＊
＜ま行＞
○△□のうた
み名にこそ
みほとけは
み佛に抱かれて
み佛はほゝえみて
みめぐみの
もろてあわせて＊
＜や行＞
山科の路
ゆるされし＊
世を明るく＊
＜ら行＞
礼讃「無量寿」
蓮師道歌＊
蓮如讃歌
れんにょさん
蓮如道歌＊
＜わ行＞
われなくも＊